トラブル肌を改善する【美肌菌】とは?正しいスキンケアで増やす方法

シーズン問わず、何かしらの肌に関する悩みを抱えている人が多いのでは!?
「乾燥肌を改善したい!」「女優さんのようなキレイな肌になりたい!」「大人ニキビと無縁な毛穴レス肌を作りたい!」
なんて思いますよね。スキンケアで美肌づくりをするのはもちろん効果的ですが、肌に存在する「美肌菌」を増やしてキレイな肌をキープしましょう!

美肌菌とは?

「美肌菌なんて本当にあるの?」と思われがちですが、肌に実在している菌です。NHKBSプレミアムで毎週火曜日午後10時に放送されている「美と若さの新常識」でも特集された、美容業界&専門家にも注目されている菌です。

美肌菌とは、正式には「エピデルミディス」という表面ブドウ球菌のことです。よく便秘になりやすい人は腸内の善玉菌・悪玉菌のバランスが悪いといわれていますが、肌も同じことが言えます。
ちなみにニキビができ原因菌である「アクネ菌」も美肌菌の一種です。アクネ菌がある=ニキビができると思ってしまいますが、過剰に増殖をすることでニキビができます。つまり、アクネ菌は「美肌菌にも汚肌菌にもなる」ということ!アクネ菌は正常な範囲内で肌の表面に存在する分には、美肌菌として働いてくれます。

美肌菌の主な役目は

・アトピー肌を悪化させる悪玉菌の一種、黄色ブドウ球菌の増殖抑える
・保湿成分のセラミドをつくるサポートをする
・悪玉菌が増えるのをブロックする

美肌の第一条件は「肌がしっかり保湿されていること」!セラミドが肌にたっぷり蓄えることができると、キメが整ったふっくら毛穴レス肌になります。美肌菌が肌に住み着くことでつるっとした卵肌を自然とキープできるのです。

美肌菌が減ると肌トラブルが多くなる?NG行動とは?

肌の善玉菌が美肌菌だとしたら、悪玉菌は汚肌菌!肌の汚肌菌が優勢になってしまうと、肌荒れトラブルを起こします。美肌菌を肌にキープしておくためにも、やってはいけないNG行動を知っておきましょう!

ここに注目!・洗顔のしすぎで美肌菌のエサである皮脂がない
・普段使っているメイク道具が汚れている
・化粧水での保湿を心がけすぎて、美肌菌が本来持っている保湿機能をサボらせている
・長風呂でつい顔をお湯でながしてしまう
・使っているスキンケア用品に添加物が多すぎる

特に「メイク道具の汚れ」は注意したいところ!ブラシについたコスメ汚れをそのままにしておくと雑菌が・・・!つまり、ブラシを使うたびに顔に菌を塗っているのと同じ状態になります。月に1回はブラシを洗いましょう。洗顔のしすぎも美肌菌のエサになる皮脂を落とすだけでなく、美肌菌自体も流してしまいます。肌をキレイな状態にキープすることは、美肌にはかかせないことかもしれませんが、美肌菌を洗い流してしまっては意味がありません。スキンケアに限らず、何事もやりすぎは禁物!

成人女性には美肌菌が少ない理由とは?

美肌菌は20代以降の女性には少ないと言われています。

ここに注目!・朝晩にしっかり洗顔料を使ってしっかり顔を洗いがち
・メイクをする頻度が多く、クレジングを毎日使っている
・使用しているクレンジングが自分の肌と合っていなくて刺激が強すぎる
・1度買ったコスメを何年もずっと使い続けている
・不規則な生活になりがちで美肌菌を育てられていない
・睡眠がしっかりとれていない

間違ったスキンケアだけでなく、10代のころのように規則正しい生活を送りにくいので、美肌菌を育てることができないことも理由に挙げられます。仕事がシフト制勤務だったり、夜に出かけることが多かったり・・・。20代でも社会人になってからの成人女性の方が美肌菌が少ないとか!肌のコンディションがストレスで変化するのも、美肌菌が減っていくことと関係があるようです。

美肌菌を増やす!正しいスキンケア法とは?

減ってしまった美肌菌を増やす&肌で育てていくためには、正しいスキンケアを身につけましょう。

洗顔は固形石鹸を使おう

泡だてやすさ・旅行にも持っていきやすい手軽さから、クリームやリキッドタイプの洗顔料を使っている人が多いですが、美肌菌を育てるためにも固形石鹸を使いましょう。クリームやリキッドタイプの洗顔料は油分が多いので、肌の汚れがしっかりとおちません。美肌菌が大好きな弱酸性の肌をキープするためにも、固形石鹸がオススメです!

最近の洗顔の固形石鹸はオーガニック系だったりナチュラルで、置いているだけでとってもオシャレ♪ハワイのホールフーズで販売されている量り売りタイプの固形石鹸がオススメなので、もしいくことがあればぜひチェックしてみてくださいね。お土産にもぴったり♪

基本的に泡をつかった洗顔は夜のみ。朝はぬるま湯だけでOK!

泡をしっかり使って洗うのは夜だけで、朝はぬるま湯で洗う程度にしましょう。過剰な洗顔は美肌菌を流してしまいます。1度美肌菌を流すと、再生するまでに12時間かかります。朝洗顔料を使うと、やっと美肌菌が元に戻ったころに、再び夜の洗顔で美肌菌を落としてしまいます。ここでスキンケア用品を使って保湿をしてしまうと、美肌菌が本来もっている保湿能力を発揮しません。「あ、保湿しなくていいんだな」と思った美肌菌は、働かなくなってしまいます。乾燥肌になる原因にもなるので気をつけましょう。

朝の洗顔は「ちょっと温かさを感じる35~38度のぬるま湯」がベスト!冷たすぎず、あつすぎない温度です。

泡立てる目安は指でボール1個程度の大きさを持てるくらいの濃密さ!

よく洗顔料のCMでとってもクリーミーな泡で豪快に洗顔していますが、あのくらい泡だててもOK!とにかくきめ細かな弾力のある泡でくるくる洗顔することがポイントです。洗顔は、手で直接顔をさわってするものではなく、泡ごしに洗うもの!くるくると細かい円をかくようにしましょう。直接肌に触れてしまうと角質層にダメージを与えてしまうので要注意!

【番外編】汗をしっかり流そう!

汗をかくことは、毛穴のつまりを防いだり汚れを流し出す役割もあります。夏の暑い時期でもシャワーではなくしっかり湯船につかりましょう。毛穴をしっかり開くことは、大人ニキビ対策にも効果があります。

ちなみに運動をしっかりしている人はサラサラとした汗ですが、運動不足の人はねばねばしたアルカリ性の汗になります。アルカリ性のネバネバした汗は、汚肌菌の大好物!たまに汗をかくだけでエサにして繁殖するため、どんどん肌にすみついてしまいます。激しい運動じゃなくても大丈夫!
・階段の上り下りをしてみる
・近くのコンビニまでは歩いていく
・ヨガを習慣づける
・呼吸をしっかりする

まずはじんわり汗をかく程度からスタートしましょう。代謝がアップすると、肌のターンオーバーも促進されるので美肌効果が高まりますよ♪

美肌菌を増やすオールインワンゲルの選び方

正しい洗顔をしたあとのスキンケアで、美肌菌がうまく増えるかどうか?も変わってきます
。美肌菌を増やすためのスキンケアで欠かせないのが

・無添加系のスキンケア用品
・アルコールフリータイプのもの
・化粧水と乳液だけでなく、クリームでフタをする
・肌に触れる回数が少なくていいものを選ぶ

ということ!オールインワンゲルはこの項目全てクリアしているので、美肌菌を育てるスキンケアにぴったりのコスメなのです♪さらに、オールインワンゲルを選ぶときは

ここに注目!・ゲルの使い心地の良さ
・使い終わったあとにティッシュが顔に張りつく程度肌に残るか
・浸透率は高いか?
・少量で顔全体をしっかりカバーできるか?

に気をつけて選んでみましょう。

トラブル肌を改善する【美肌菌】正しいスキンケアで増やす方法のまとめ

美肌菌がしっかり住み着いている肌は、毛穴レスでハリと弾力がある♪うるおいに満たされているのでふっくらしています。スキンケアで保湿するのも大切ですが、美肌菌を増やして自然に保湿された肌をめざしましょう!

美肌菌をキープする&増やしていくためにも、しっかり泡だてて直接肌にふれずに洗顔することがポイント♪また、運動を習慣づけて汚肌菌が好まないサラサラの粘り気がない汗に体質を変えることも心がけましょう。

正しい洗顔のあとにオールインワンゲルを使うと、美肌菌が好きな肌になれますよ♪自分にピッタりのオールインワンジェルを探してみてくださいね!