【UV】オールインワンゲルに日焼け止め(UVカット)効果はある?

オールインワンジェル(ゲル)で楽チンなケアがしたい!
だけど夏の日差しが強い日の日焼けがとっても気になる!
UVカットもまとめてしてしまいたい~!

こちらでは「夏のスキンケア」に注目し、尚且つ複数の肌質に適合できる「オールインワンジェル」に集中してみました。

夏のオールインワンジェルの正しい使い方は、美白効果のある製品を選び、
ジェルでスキンケアしたあとに補いきれないUVケアを徹底するのが基本!

では、UVカット入りの場合はどうしたらいいの?
そこでオールインワンジェルの選び方やUVケアについてなど、夏の肌ケアについて説明します。

この記事の目次

これ一つで夏も完璧?UVケアが可能なオールインワンジェルとは?

オールインワンジェルというと、それだけですべてのスキンケアが完結できる!
それでいてコスパも良くて・・・という優れたスキンケア用品といわれています。

確かに間違いではありませんが、「季節に応じて」使い分ける必要があるんです。

たとえば、乾燥が気になる冬時期。
オールインワンジェルだけでは物足りない保湿部分を、クリームなどで追加で補います。

反対に、夏にも追加で補って欲しいケアがあります。
それが紫外線対策(UVケア)なのです。

UVケアができるオールインワンジェル

結論からいうなら、UVケアができるオールインワンジェルはほとんど販売されていません
あったとしてもその種類は少なく、効果も確実性に欠けます。
身近で手に入る商品を一部紹介しましょう。

  • カネボウ Freshel(フレッシェル) アクアモイスチャージェル(UVホワイト)
  • シミズ Aloeneeds(アロニーズ)スキンゲルUV 無油性保湿ジェル
  • コーセー グレイス ワン 濃潤リペアジェルUV
  • hada-rizumu(肌リズム) うるおい濃密ジェルUV
  • UVLAB(ユーブイラボ) 紫外線カットオールインワンゲル(※廃盤かも・・・)

メジャーな製品としてはこれくらいですが、身近なドラッグストアなどで購入できる商品はほかにもあります。
上記、どれもが1,000円~2,000円で購入できるプチプラ製品です。

SPFは30~50、PAは++~+++とUVケアとしては悪くはありません。
が、普段のスキンケアに日焼け止めを混ぜて使っているような成分ばかり・・・。

それって日焼け止めの普段使いとしてはOKだけど、スキンケアの普段使いとしてはよろしくないのでは。

例えばこれらはUV成分として、メトキシケイヒ酸エチルヘキシルを使用している製品が多く、
その安全性は高いと言われています。

しかし、単体では「やや毒性がある」という判定になっており、まったくの無毒とはいえなさそうです。
そんな成分が配合されたスキンケア用品を塗ったまま夜眠れますか?

夜の使用という観点からすると、スキンケア製品とUVケア製品はわけて考えたほうがいいのではないかと思います。
これは、UV効果のあるオールインワンジェルの製品数が少ないことの理由のひとつかもしれませんね。

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正しい夏のオールインワンジェルの使い方

毎日の肌ケアと紫外線対策は別物と考え、「肌に一番いい」という部分に重点を置いてスキンケアを行いましょう。
となると、正しい夏のオールインワンジェルの使い方は・・・?

オールインワンジェルでスキンケアをしたあと、日焼け止めを使うこと!

これに限ります。
お肌のことを考えると、オールインワンジェル本体にUV効果を求めない方がいいというのが結論です。

もちろん悪いことばかりではありませんが、肌のことを一番に考えれば・・・おのずと正解が見えてきそうですね。

オールインワンジェルの使い方は普段通りで問題ありません。
それぞれの製品によって使用量の目安があると思います。
自分の肌質と相談しながら使いましょう。

夏だからといって肌が乾燥していないわけではありません。
汗や皮脂によってごまかされてしまいがちですが、肌自体は夏でも乾燥しているものと思ってケアしましょう。
夏に保湿を怠ると、秋や冬にかけての肌に大打撃を与えることになるかもしれませんよ!

では、夏のスキンケアはどうしたら良いのでしょうか?
基本的に、夏に選ぶべきオールインワンジェルは「美白効果・シミ対策のできるジェル」であること!
ここ、とっても重要です。

どうして美白効果やシミ対策をできるオールインワンジェル(ゲル)を選ぶの?

なぜ美白やシミへの効果が期待できるジェルを選ぶのか?
それは・・・UVケアでは防ぎきれなかった紫外線によるダメージをしっかりケアするため!

その日に受けたダメージはその日のうちにケアして、
翌日にダメージを持ち越さないことこそ、未来の美肌を作り上げる秘訣です。
これはスキンケアだけにいえることではなく、勉強や筋トレ、ダイエットも同じですね。

特に紫外線が与える肌ダメージは深刻です。
ケアせずに放置すると見た目年齢は上がる一方。

紫外線により肌のバリア機能が弱まり、シミが定着してしまう前に、
一刻も早く肌のバリア機能を修復しなければなりません。

夏場は防ぎきれずに吸収してしまった紫外線やUVをすぐに修復できるオールインワンジェル(ゲル)を使っていく必要があるのです。

夏に選びたいオールインワンジェルランキング

では、夏におすすめしたいオールインワンジェルをランキング形式で紹介しましょう!

シミウスの価格や定期購入、保証

  • 通常4.743円(税抜)
  • お試しコース20%OFF 3,795円(税抜)
  • 使い切っても30日返金保証あり

シミウスの特徴

シミ対策に特化したオールインワンジェル。
医学雑誌に取り上げられるほどシミ対策に秀でています。

薬用美白成分プラセンタがメラニンの生成を抑制します。
さらに、コラーゲンとシコンエキスの高い保湿効果により弾力のある肌へ。

ダブルクリスタル製法でマッサージに適したジェルのため、
美白効果と一緒にリフトアップなどのエイジング効果の高さも高評価につながっている製品です。

シミウスはこんな人におすすめ

これ1つで10役!スキンケアに時短と高い効果の両方を求める欲張りさんにおすすめ♪
ほかにも・・・

  • シミケアと同時にリフトアップ効果を求めている人
  • 今あるシミも一緒にケアしたい人
  • 何よりもシミへの高い効果を実感したい人

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パーフェクトワンの価格や定期購入、保証

  • 通常4,500円(税抜)
  • 定期購入初回50%OFF 2,250円(税抜)
  • 2回目以降10%OFF
  • お試し1ヶ月800円OFF 3,700円(税抜き)

パーフェクトワンの特徴

ハリやうるおいケアが優れているパーフェクトワンに、紫外線対策が加わったのが薬用ホワイトニングジェル。
シミができるメカニズムに注目して開発されたジェルということもあり、シミ対策は万全です。

アルブチンとトラネキサム酸のダブルの有効成分でメラニンの生成を抑えます。
角質層の奥深く、シミの発生源にまで有効成分を届けるスムーズアプローチ処方がポイント。

55種類もの保湿成分が配合されているため、うるおいも美白も満足できる製品です。
7種類の異なるコラーゲンを組み合わせて配合した複合型リフティングコラーゲンEXは、新日本製薬だからこその技術!

パーフェクトワンはこんな人におすすめ

一般的なオールインワンに求められる以上の保湿効果を兼ね備えたジェル!
シミ対策はもちろん保湿効果にもこだわっている人におすすめ♪
ほかにも・・・

  • 軽いテクスチャーがお好みの人
  • シミやソバカスケアをしたい乾燥肌の人
  • コラーゲンにこだわりのある人

⇒パーフェクトワン薬用ホワイトニングジェル公式サイトはこちら

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ピュアメイジングの価格や定期購入、保証など

  • 通常4,996円
  • お試し定期便 初回60%OFF 1,980円(税込) 
  • 2回目以降10%OFF

ピュアメイジングの特徴

肌ダメージを最低限に抑えた無添加処方のオールインワンジェル。
シミ対策と同時に大人ニキビのケアに優れた製品です。

メラニンを抑制するアーティーチョーク葉エキス、できてしまったメラニンを排出させるプルーンエキスを配合。
これで、シミ・紫外線ケアはばっちりです。

シコンエキスやアラントインをメインに、高いエイジング効果と炎症を抑え傷を治すパワーを秘めています。

ピュアメイジングはこんな人におすすめ

1つで12役と多機能!
シミケアと一緒に大人ニキビやニキビ跡のケアも一緒にした人におすすめ♪
ほかにも・・・

  • 黒ずみなど毛穴ケアも一緒にしたい人
  • ブログなど個人的な口コミ情報が多い商品を求めている人
  • ベタつきが残らないジェルが好みの人

⇒ピュアメイジング公式サイトはこちら

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PCリペアゲルWセラムの価格や定期購入、保証など

  • 通常4,428円
  • 定期モニターコース 初回84%OFF700円(税込)
  • 2回目以降10%OFF

PCリペアゲルWセラムの特徴

小じわやくすみなど、ちょっとした年齢肌を感じ始めたお肌にアプローチ。
肌の老化の原因は80%が紫外線にあるとされています。
そんな紫外線のダメージを受けた肌に必要な3つのリペア(透明感・高保湿・エイジングケア)を届けます。

アルブチンとセリシン、エラスチンなど有効成分をたっぷり含んだジェルは、肌に近いモイスチュアバランスを実現した製品です。
それを届ける分散型のゲルは、水分と油分を分散させそれぞれをしっかり浸透させるため、なじませるのではなく「なじむ」ゲルなのです。

また、ほかのオールインワンジェルと違って、エアレスチューブを採用している点もポイント!

PCリペアゲルWセラムはこんな人におすすめ

有効成分を肌の奥までしっかり届ける、高い浸透力を求めている人におすすめ♪
ほかにも・・・

  • 持ち運びにも便利で空気に触れないチューブタイプを求めている人
  • まずは安く美白効果のあるオールインワンジェルを試したい人
  • 水分と油分のバランスにこだわりのある人

⇒PCリペアゲルWセラム公式サイトはこちら

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【番外編】市販で購入できるUVできるオールインワンをご紹介

どうしてもUVカット入りのオールインワンジェルを使いたい!

そんな方のために、UVカット効果のある成分も配合された2つの市販オールインワンをご紹介します。
どちらも身近なドラッグストアなどで購入できますよ。

肌研(ハダラボ)極潤UVホワイトゲル

  • 1,580円(税抜) 内容量は90g 
  • 効果:SPF50+/PA++++
  • UV成分:メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
  • 役割:7役(化粧水・美容液・乳液・クリーム・パック・化粧下地・UVカット)
  • 美容成分:3つのヒアルロン酸(ビタミンC誘導体、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸)
  • 無添加:無香料・無着色・鉱物フリー

肌研(ハダラボ)極潤UVホワイトゲルの特徴

ビタミンC誘導体が配合されている、若干黄味がかった乳白色で緩めのテクスチャージェルです。
しかし、美容成分にナノ化されたヒアルロン酸もたっぷり入っているので、テクスチャーにもみずみずしさがあります。

ロート製薬が発売しているので安心感も高いのも嬉しいところ。

成分表を見る限り、UV成分「メトキシケイヒ酸エチルヘキシル」が高配合されているため、
UV効果は高そうですが肌への負担が懸念されます。

無添加の成分(鉱物フリーなど)もありますが、肌への負担が多い成分も入っているので、敏感肌や肌が弱い方は要注意

ジメチコンが配合されていて汗や水に強いので、UVカットが落ちにくい傾向にあります。
夏の海水浴や汗にも強いです。
ただし、油にも落ちにくいのでクレンジングをしっかり使って落とす必要があります。

 

KOSE(コーセー)黒糖発酵エキスの力 朝のオールインワン ぷるるん復元ジェル

  • 1,099円(amazon)
  • 効果:SPF50/PA++++
  • UV成分:メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
  • 役割:7役(化粧水・美容液・乳液・クリーム・パック・化粧下地・UVカット)

KOSE(コーセー)黒糖発酵エキスの力の特徴

UVカットが可能なオールインワンジェルとしては初の復元ジェル。
黒糖発酵エキスが配合された黒糖精シリーズは、ローラさんがイメージモデルということもあり若い世代に人気です。
形状記憶ジェルで多機能なのは嬉しいのですが、アンチエイジング効果は期待できません。
20代や30代前半向けの商品といえるでしょう。

UVカットができるオールインワンジェル(ゲル)を使うメリットとは?

UVカットできるオールインワンジェル(ゲル)を使うことのメリットは大きく3つあります。

朝の準備が大幅な時短になる

UV入りのオールインワンジェル(ゲル)にした場合、やはり一番のメリットは時短になること!

通常の朝のスキンケアと言えば、
化粧水→美容液→乳液→日焼け止めや化粧下地。
これだけで5分くらいはかかりますよね。

でも、UVカット入りのオールインワンジェル(ゲル)でスキンケアするのであれば
たった一塗りするだけで、紫外線の心配をしなくてすみます。
これならたった1分で朝のスキンケア済んでしまいます

朝が忙しいママやOLさんにも嬉しい、夏のお手軽スキンケアになります。

忘れることなく確実にUVカットができる

たまに「日焼け止めをし忘れた!」なんてことはありませんか?
UVカットを別にしていると、ついつい塗り忘れちゃうコトってありますよね。

でも、UVカットや日焼け止めを塗り忘れてしまうということはあっても
スキンケアを忘れるということはないでしょう。

オールインワンジェル(ゲル)にUVカットが入っているのであれば、
朝起きて塗ってしまえば日焼け止めは不要になります。
そのため、朝が忙しすぎて塗り忘れてしまうというミスはなくなりますよ♪

別に日焼け止めを用意しなくていいからコスパが高い!

オールインワンジェル(ゲル)に日焼け止めが入っていることで、
別に日焼け止めを用意しなくて良いので、コストパフォーマンスが高くなります。

顔用の日焼け止めを悦に用意すると、
基礎化粧品代+日焼け止め代になり、どうしてもお金がかかってしまいますよね。

オールインワンジェル(ゲル)は1本で日焼け止め、化粧下地までカバーできます。
朝の基礎化粧品代を安く済ませてしまいたい方にはオススメですよ。

UVカット効果のあるゲルの特徴、注意点やデメリット

たしかにUV効果もああるオールインワンジェルは便利ですね。
しかし、もちろんデメリットもあります。

UVカットの効果も持っているUVカット効果のあるオールインワンジェル(ゲル)は
基礎化粧品として保湿や潤いを保つ役割よりもUVカットクリームの役割のほうが際立ってしまっているようです

実際UVケア成分が入っているオールインワンゲルには
紫外線吸収剤やシリコンなどが含まれている分、
美容成分の配合率が減り、スキンケア機能がほかのオールインワンゲルより劣るように思われます。

つけた感触もUVクリームの感じが強く、つけてから少し時間が経つと
乾燥肌の方は肌が乾燥してきて、潤いが足りなく思うこともあるようです。

それでも普通のUVカット商品よりは潤い、保湿も勝っていますから、
あえて日焼け止め代わりのUVカット効果のためにこちらを利用するのもお勧めです。

よって今の段階では「保湿力が高くて美容効果もあるUVゲル」という位置づけになるかもしれません。

UVカット効果のあるオールインワンジェル(ゲル)を使用する場合は、結局は朝のみの使用になります。
夜用の保湿や美白などスキンケア成分の多いオールインワンジェル(ゲル)と使い分けが必要です。

そう考えると、朝用と夜用の化粧品が必要になってくることになるため、結果的にコストがかかってきてしまう可能性もあるのです。

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美白効果の高いオールインワンジェルの共通点はあるの?

美白効果のある人気オールインワンジェル製品を紹介してきましたが、
一言でオールインワンジェルといっても、製品によって機能性や効果、成分などさまざまです。

そんなオールインワンの中でも、特に美白効果の高いオールインワンジェルにはどんな秘密があるのでしょうか?
そして共通点があるのでしょうか?

そこで、「美しい白い肌の維持できるオールインワンジェル(ゲル)」の秘密を知っていきましょう!

美白のために必要なのはシミ・くすみのケア&予防!

そもそも、美しい白い肌を維持するのは、肌に対してどのようなアタックをしなければらないのでしょうか?

できてしまったシミをケアするシミができるのを防ぐ

くすみをケアする

つまり、肌が暗く見えてしまうのはやはりシミやくすみが原因です。
紫外線などが肌に溜まってしまい、肌内部にメラノサイトができてしまうと、
シミやくすみとして肌が暗くなってしまうのです。

ここでやはり、夏の紫外線対策のために選ぶとしたら、
シミやくすみを予防・効果があるオールインワンジェルですよね!

美白オールインワンの共通点はアンチエイジング効果の高さ!

オススメした美白オールインワンジェル(ゲル)の面々を全体的に見渡してみると、、、
美白効果のあるオールインワンジェルには、合わせて「アンチエイジング効果の高さ」が見受けられます

というのも、シミやくすみは本来年齢肌にありがちなトラブルです。

年齢肌をケアするとなると、くすみやたるみなどを一緒にケアできる製品がベストですね。
美白効果=エイジング効果と捉えてもいいのかもしれません。

オールインワンジェルに含まれる美白成分について

アンチエイジングにも効果があり、しみやくすみにも効果を発揮する成分とは、どんな成分なのでしょうか?
オールインワンジェルに配合される成分をいくつか紹介しましょう。

しみやくすみに効果・予防の力がある6つの成分

アルブチン

シミの元になるメラニンの生成を抑える効果があります。
メラニンが黒くなるのは、チロシナーゼと呼ばれる酵素が原因です。

このチロシナーゼの生成を抑えてメラニンが黒くなることを防ぐのがアルブチンです。
シミができるのを防ぐ効果が高く、できてしまったシミをそれ以上濃くならないように抑える効果も期待できます。

甘草エキス

アルブチンと同様にメラニンが黒くするチロシナーゼの働きを抑制してくれます。
甘草エキスの主成分「グラブリジン」がメラニンの生成を抑える効果を発揮します。

エラグ酸

ベリー系の果物に多く含まれるポリフェノール成分です。

抗酸化作用によりアンチエイジング効果もあり、
こちらもチロシナーゼの働きを抑制する働きがあります。

天然系の成分ということもあり、化学成分より刺激が少なく肌が弱い人にも安心して使用できる成分です。

ビタミンC誘導体

こちらもシミのともになるメラニンの生成を抑制します。
また、ビタミンCにはコラーゲンの生成を促す効果もあるため、ターンオーバーを活発化させメラニンの定着を防ぎます。

ビタミンCそのものは肌への浸透力はなく、酸化しやすい成分です。
そんなビタミンCを安全に効率よく肌に届けるために開発されたのがビタミンC誘導体です。

同じくビタミンCで化粧品に配合される「ピュアビタミン」というのもあります。
これはビタミンC誘導体に比べて高濃度ですが、肌への浸透力は低いので選ぶ際には注意が必要です。

プラセンタ

主に牛や豚などの胎盤から作られる成分です。
プラセンタはアミノ酸やミネラルなどが豊富に含まれており、ターンオーバーを促進させる効果があります。

ターンオーバーによりシミの定着を防ぐことで、結果的にシミ・美白効果につながります。
メラニンを抑制する働きが高いものの、できてしまったシミへの効果は高くないため、シミ予防として考えるのがベストな成分です。

トラネキサム酸

安全性が高く、アレルギーや止血など医療現場で用いられてきた成分です。
化粧品に使用されるようになったのは、肝斑のシミに高い効果を発揮することがわかったため。

通常のシミケアで改善しなかった肝斑によるシミへの効果が期待できます。

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オールインワンジェル(ゲル)を使ったあとの夏の紫外線対策!

夏の紫外線対策は、多少手間がかかったとしてもオールインワンジェル一つに頼るべきではありません。
紫外線対策としてしっかりと日焼け止めを使い、受けてしまったダメージをケアし十分に保湿をする目的でオールインワンジェルを使用しましょう。

もちろん、朝のスキンケア専用でUV効果のあるオールインワンジェルを使うことはできます。
ただし、それだけで紫外線が完全に防げるわけではありません。

どんなにUVケアをしていたとしても、夜には美白効果に高保湿のオールインワンジェルを使用し、
肌ダメージをリセットしてあげる必要があるのです。
これでようやく肌に入り込んだ紫外線が抜けていくのです。

朝はオールインワンジェル(ゲル)+日焼け止めで夏の紫外線をカット夜はしっかりオールインワンジェル(ゲル)で肌を休めて紫外線をリセット

このスキンケア方法が美白への近道なのです♪

オールインワンの後に使いたいUV対策製品とは?

では、実際に朝のオールインワンジェル(ゲル)スキンケアの後に使うには
どのようなUV製品がいいのか、紹介しましょう!

タイプはいくつかありますが、基本的には使い方や相性があります。
なので、お好みや用途に合わせて使い分けてみることをおすすめしますよ。

 

ミルク(乳液)タイプ 顔用に多く、最もポピュラーな日焼け止め。
肌に優しく普通肌~敏感肌の方にもOKで、からだ用にも。
トロトロしているので肌への負担も少なくつけられます。
SPFやPAも選びやすい傾向にあります。
ジェル・ゲルタイプ 最近流行している日焼け止め。
メイクの前にデコルテ、体まで一気にケアできます。オールインワンタイプのものは敏感肌の方やアレルギー症の方は配合成分を見極めることが必要。
オイリー肌にオススメ
クリームタイプ 保湿性が高く乾燥肌や敏感肌の方にもおすすめ。
スポーツやレジャー向き
油分が多いのでニキビが気になる方はNG。
ローションタイプ 化粧水のような使い心地で肌にも優しい。
ただし、効き目の持続性に欠ける。
スプレータイプ メイクが終わってからでもさっと使えるものもあって便利。
中には髪に使うことができるものもあります。塗りにくい場所に吹きかけられるので便利ではあるが、使う場所を選ぶ必要がある。
パウダータイプ メイクの上にのせるタイプ。
肌にも優しいが落ちやすいのが欠点。
エッセンスタイプ 美容成分が配合されているので、スキンケア効果が高い。
乾燥肌や敏感肌の方にオススメ

UV効果のある

BBクリーム・

CCクリームタイプ

薄めのメイク好きな方は、ベースメイクはこれで完成!
UV効果以外にも、他の多くの美容成分配合で油分も多めなので、肌なじみが良い。UV効果が足りないときはBB・CCクリーム+日焼け止めを混ぜて使うのもOK。

UV効果のある

化粧下地タイプ

保湿力が高いものが多いが、SPFが弱い傾向にある。
敏感肌に優しいものが多い。普段使っているUV効果なしの下地を
5月~9月を目処にUV製品に変更すると◎。

BB・CCクリーム同様、UV効果が足りないときはクリーム+日焼け止めを混ぜて使うのもOK。

肌の乾燥が気になる方には・・・

美容成分が配合されたクリームタイプやミルクタイプのものがオススメ。
食品成分使用のマイルドなUVジェルは安心感があって子供に最適。
もちろん親子で使えます。

オイリー肌の方には・・・

ローションや乳液はベタつきやすいです。
サッパリ使えるジェルやゲル系の日焼け止めを使いましょう。
もしくはパウダーやスプレーでサッと肌につけるのもオススメです。

化粧下地として使いたいなら・・・

肌にのりやすいゲルやジェル、ミルクタイプやBBクリームなどがおすすめ。

日焼け止めにもお肌に美容効果がほしい

エッセンス系やUV効果のある化粧下地タイプがオススメ。
美容成分が豊富に入っているものが多いです。

UVケアはそのタイプも重要ですが、SPF数値やPAの+の数値も大切です。

SPFは高ければ高いほど持続力が高まり、長時間持ちます。
PAの++++は多いほど、UVA(日焼け)から肌を守る強さが強くなります。

あなたの外出時間や肌の弱さなどに合わせて使っていくのがオススメですよ♪

ちなみに、日焼け止めを表現するときに「サンスクリーン」「サンカット」「サンシールド」「UVプロテクト」といった呼び方をすることがあります。
さまざまな呼び方はありますが、どれも日焼け止めには変わりありませんよ。

気になる日焼け止め用語特集!

ウォータープルーフ【水には強いが顔用としてはNG】

UVケア効果がある化粧品にはウォータープルーフ仕様のものが多いです。

ウォータープルーフは水に強い効果はあっても、
いつまでも紫外線ケア効果が持続するわけではありません。
2~3時間おきに塗り直しが必要です。

また、ウォータープルーフの日焼け止めは肌への密着性が強いため、
汗や皮脂には強いのですが肌ストレスが大きくなります。
そのため、敏感肌用としてはおすすめできません

さらに落とす場合には洗浄力の強いオイルタイプのクレンジングが必要となります。

ウォーターベース【肌に優しいので顔用の日焼け止めにGOOD!】

ウォータープルーフとは反対の性質で、親水性のある化粧品です。
使用感はべたつきなくしっかりと伸びてつけやすいのが特徴で化粧水感覚で使えます。

肌にかかる負担や白残りも少なく、クレンジングでなくても洗顔料や洗浄料で落とすことができます
さらに、顔用にもからだ用にも使えるのもメリットです。

ミネラルウォーターをベースにベビーパウダー配合で肌への優しさをアピールしているUVケア商品もあります。

UV-A・UV-B【紫外線の種類】

紫外線の種類が異なっているため、防ぐ方法が異なります。
どちらもメラニン色素の合成が盛んになり、色素沈着でシミやソバカスとなって肌老化につながります。

UV-A
紫外線A波。
エネルギーは弱いものの波長が長く、室内にいても窓ガラス越しで皮膚の奥の真皮層まで届き繊維芽細胞にダメージを与える。

コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などが産生しにくくなる。
肌のハリや弾力がなくなり、シワやたるみといった皮膚の老化はA波による「光老化」が原因となることが多い。

UV-B
紫外線B波。
波長が短く表皮で吸収される。
エネルギーが強く細胞にダメージを与え炎症を起こす。
屋外での日やけの原因となる。

PA・SPF【紫外線防止効果がわかる】

どちらもUV効果の程度を表します。

PA値
UV-Aに対する防止効果を表すもので、P+からP++++の4段階で評価しています。
+が多い方がUVブロック効果がより高くなります。

SPF値
UV-Bに対する防止効果の程度を表すもので、数値が大きいほどより効果的です。

その他、化粧品などに使用されるUVカット成分

紫外線吸収剤(メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、メトキシケイヒ酸オクチルなど)
紫外線に当たったときに、別のエネルギーに変換し、肌内部に紫外線を吸収しいないようにする働きがあります。

そのため紫外線カット効果が高く、透明感があります。
肌あたり・肌なじみが良く良く伸びて使い心地が良い製品ができる。

一方で、効果が長持ちせず、肌への負担が大きいことがデメリットとなります。
敏感肌の方には不向きで、肌荒れなどの原因ともなります。

紫外線散乱剤(酸化チタン、酸化亜鉛など)
紫外線反射剤。肌表面で紫外線を乱反射し散乱させます。
刺激性も肌への負担も少なく効果が長持ちすることがメリット。
ただし、白浮きしやすく、ベタつきのある使用感の悪さがデメリットとなる。

エラグ酸(天然植物エキス)
ポリフェノールの一種でメラニン色素の産生や酸化作用の抑制をする働きがあります。
活性酸素を抑え、かつ排除する働きもあります。

そのため、アンチエイジング効果、美白効果に優れています。
美白美容液や美白クリーム、UVカットコスメにも広く使われています、。

最近では「飲む日焼け止め」といったサプリメントなどにも配合されています。